黒ひげ危機一発は黒ひげの海賊が入った樽に短剣を刺して中の海賊を飛び出させるゲームであるが、黒ひげ危機一発パイレーツ・オブ・カリビアンでは樽の中の海賊がキャプテン、ジャック・スパロウになっている。
黒ひげ危機一発はタカラトミーが発売している黒ひげの海賊が頭だけを出して入っている樽に短剣を突き刺して樽の中の海賊を飛び出させる人気ゲームです。このゲームにはいろいろなバージョンがあるんです。黒ひげ危機一発パイレーツ・オブ・カリビアンはタカラトミーがウオルト・ディズニー・ジャパンの協力を得て作成したゲームで、遊び方は元祖黒ひげ危機一発と同じですが、樽の中の黒ひげ海賊が世界中で大ヒットした海賊映画パイレーツ・オブ・カリビアンの主人公、ジョニーデップが演じている海賊キャプテン、ジャック・スパロウなのだ。この音声機能を盛り込んだ「黒ひげ危機一発 パイレーツ・オブ・カリビアン」では短剣が刺されるたびにジャック・スパロウ船長が映画でおなじみのセリフを叫ぶ。船長が叫ぶセリフは全部で7つ。この「黒ひげ危機一発 パイレーツ・オブ・カリビアン」ではゲームとジョニーデップの映画の両方の面白さを楽しむことの出来ます。樽の中の黒ひげの人形はジョニーデップ扮するジャック・スパロウ船長そっくりで、敵に捕らえられて樽の中に縛られている船長を救出するために短剣でロープを切って助け出すというのがこのゲームの設定である。
黒ひげ危機一発の遊び方はみな同じです。まず黒ひげの人形、パイレーツ・オブ・カリビアンの場合はキャプテン・ジャック・スパロウの人形を樽に入れてセットします。次に人形の頭をもって樽の中で回します。そうすることで黒ひげ人形を飛び出させる短剣の穴が毎回変わります。次に短剣を樽の穴の中へ一人ずつ順番に指してゆきます。黒ひげ人形を飛び出させた人が負けです。本来は飛び出させて人が勝ちという設定であったようですが、フジテレビの「クイズ・ドレミファドン」で飛び出させた人の負けというルールで紹介されたために飛び出させた人が負けとなったようです。正式には遊ぶ人が勝手に勝ち負けをきめてよいことになっています。さて「黒ひげ危機一発 パイレーツ・オブ・カリビアン」でキャプテン・ジャック・スパロウの叫び声を紹介します。まずキャプテンの人形をセットして電源を入れると船長の「スパロウ船長だ。さあ始めてくれ(Captain Jack Sparrow at your service.)」というセリフが聞こえてきます。ジョニーデップ自身の声ではないようですが、仕方が無いでしょう。続きは次の記事で紹介します。
樽の中に縛られている海賊、キャプテン・ジャック・スパロウを外から樽に短剣を突き刺してロープを切り、助け出すのが「黒ひげ危機一発 パイレーツ・オブ・カリビアン」です。短剣を刺すたびにジャック・スパロウが。「ヨーホーヨーホー♪気ままな海賊暮らし(Yo-ho Yo-ho A pirates life for me.)」、「違う、しっかりやれ!(Not good! And I mean that!)」、「落ち着け、落ち着いてやれ。(Easy then! Easy!)」、「やめろ、何をする、やめてくれ!(Oh no! Very bad! Very bad!)」などと叫びます。そして刺し当てられると「助かったよ!(Very good!)」と言って黒ひげのジャック・スパロウは飛び出します。従ってこのゲームは黒ひげを飛び出させた(黒ひげを救出した)人が勝ちとなるのが自然ですね。さてこの人気の黒ひげ危機一発はパチンコ界にも登場しております。サウンド面での演出には松崎しげるさんが歌い、叫びます。予告、リーチ、大当たりに彼のあの熱い声でパチンコをパワフルかつコミカルに盛り上げてくれているようです。